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印鑑
出生・進学・結婚・就職・死亡・・・・と、人生の重要な節目には必ず必要な印章。私達の生活には切り離せないものになっています。しかし、そんなに大切な印章をなにげなく軽率に扱ってはいませんか?どんな印章でも捺印には必ず責任を伴います。捺印する時には、よく事柄を確かめて慎重に捺印しましょう。書類の内容を確かめずに捺印して、あとで重大な責任を負わされていたことに気づく、というケースをよく見かけます。うっかり保証人になって捺印したために、全財産を失ったり、一家離散の災難にあったりすることだって有り得るのです。事件やトラブルに巻き込まれることが往々にしてあります。印章は紛失・盗用されないように、きちんと管理し、取扱には充分に注意したいものです。
印鑑証明とは、必要書類に捺印されたものが間違いなく本人のものであるかを確かめること、さらに本人が必要書類の作成者であるかを確かめるもので、主に不動産の登記事務や公正証書の作成には印鑑証明書が義務付けられており、重要な書類の作成には切っても切れないものです。
印鑑証明とは、必要書類に捺印されたものが間違いなく本人のものであるかを確かめること、さらに本人が必要書類の作成者であるかを確かめるもので、主に不動産の登記事務や公正証書の作成には印鑑証明書が義務付けられており、重要な書類の作成には切っても切れないものです。
Posted by
laola
at
2011年08月17日
19:08
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